RUT10 ユニバーサルタイプ接続端子台

特別に設計された合金脚を備えた接地/接地端子台で、DIN レールとの非常に低い接触抵抗と防振接地の実現に役立ちます。

業界標準に従って緑/黄色に色分けされています。

これらの端子台の相互接続は、標準のプラグイン可能なジャンパを使用して行うことができます。

マルチコネクト 3 線式および 4 線式ネジ クランプ端子台は、単一の端子台で複数の線を接続する必要がある場合に発生する信頼性の問題を排除するために使用されます。

コンパクトな2段式ネジクランプ端子台。この端子台は高密度配線用途に使用されます。

ジャンパは両方のレベルで可能です。この端子台は定格 1000 V に適しています。

PV は 2 段内部短絡ネジクランプ端子台です。これは配布アプリケーションに最適です。

は、端子台の下層に接地ケーブルを終端するための接地点を備えた 2 層端子台です。

最上位レベルは標準のフィードスルー端子です。

アース接続は、端子を DIN レールにスナップすることによって行われます。この個別の接続ポイントは、その上部にある黄緑色の刻印によって適切に識別されます。

KK/KKBは、アース線の接続点が4箇所ある二重接地端子台です。接地接続を示す標準の緑黄色でご利用いただけます。

ヒューズ端子ブロックは、ヒューズ保護を必要とする電気および制御システムで使用されます。切断ブロックは、測定、制御、および調整回路に使用されます。